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【先物・ドル円・原油分析(4/21)】先物・ドル・原油売り加速!日経先物大幅下落、ドル円107円まで売られる!

Yusuku Kuroiwa By: Yusuku Kuroiwa | Posted: 2021/04/22

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マーケットレポート 4月21日(水)


・日経先物、ドル円 先物・ドル→買い戻しあるか(ただし緊急事態宣言の動向による)

数日前から売り越しが増加していたが、前日に続き新型コロナウィルス感染症の世界的な再拡大の懸念及び国内でも緊急事態宣言発令による懸念から日経先物も大幅に下落をしており、本日もリスク回避的な動きからポジション圧縮目的で売られていた。一時2万8400円付近まで下げたが、日銀によるETF買い入れの思惑から28600円付近まで戻されたもののその後は28540円で日中の取引を終えた。


日中取引の手口面では大和証券が1440枚買い越しドイツ証券が1366枚売り越しとなった。


75日移動平均線が未だ29000円台にあることから回復も期待出来、リスクオフ(リスクの低い資産へ資金を投入する動き)による売りも落ち着け買い戻されるか。しかし、緊急事態宣言が発令されれば状況も一変するため引き続き注意が必要である。


ドル円も、新型コロナウィルス感染症の再拡大の懸念による株安から来るリスクオフの動きと米長期金利低下によるドル売りが続き一時107円台まで下げた。米長期金利も下げ渋りを見せており、上昇すればドル買いに転じるか。一方で、国内で緊急事態宣言が発令される方向が強まれば更なるリスク回避的な円買いによる円高が進行する可能性がある点は留意する必要があるだろう。


・原油価格 コロナ再拡大懸念による続落か

インドなどの石油輸入国における新型コロナウィルス感染症の再拡大による懸念が広まったことから一時原油価格も60ドルまで下落した。そこから若干持ち直したが、今後も世界的な新型コロナウィルス感染症の再拡大の動向により続落することが予想される。


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