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【日経先物・ドル円・原油分析】米5月CPIの結果が出たが金融緩和は継続、先物への影響小さい!米長期金利低下によるドル安!原油価格は上昇勢い止まらず!

Yusuku Kuroiwa By: Yusuku Kuroiwa | Posted: 2021/06/12

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【マーケットレポート 6月11日(金)】


日経平均先物・ドル円・原油価格:米5月CPIの結果が出たが金融緩和は継続、先物への影響小さい!米長期金利低下によるドル安!原油価格は上昇勢い止まらず!


・日経先物、ドル円

日中の日経平均先物(6月限月)は前日比40円安の2万8,880円で取引を終えました。本日はなんといっても前日の米5月CPIの結果の影響ですが、今回は結果としてあまり大きな影響はありませんでしたね!CPIの結果は予想を上回っていましたが、連邦準備制度理事会(FRB)による金融緩和がすぐには縮小されないと見られ、発表前のインフレへの懸念は緩和されたように見えます。その結果、日経平均も前場では29000円台を付ける場面もありました。しかし、上値を抜けるには重くその後軟化し後場では膠着状態となっていましたね。また、NT倍率は前日比で上昇していますね!


本日はSQでしたが、上記の通りCPIの結果もあまり大きな影響はなく、市場の動きとしては控え目でしたね。


手口面は、ゴールドマン962枚、HSBC証券833枚買い越し、三菱UFJモルガン490枚、シティ1111枚売り越していましたね!


ドル円は、上記CPIの発表直後は米長期金利が上昇しドル買いになったものの、その後は金融緩和が縮小されないと見て米長期金利も1.43%まで低下し、ドル売りが進行していました。しかし、本日夕方頃からはドル売りに対する調整として買い戻しがされているようです。


CPIの結果が事前に警戒されていましたが、あまり大きな影響はなかったことから日経平均先物も今後は次の経済指標が発表されるまでは、方向性がつかめずもみ合いになるかもしれませんね。ドル円は米長期金利が低下していますが、経済指標の結果としては、米国経済が回復方向にあることに変わりはなく、ドル買いに傾く可能性があるかもしれません!



・原油価格

世界的な経済活動再開期待からの需要拡大により連日の高値となっており、本日は一時71ドルを突破しました!原油価格の勢いは止まらずまだまだ伸びていくように感じられ、今後も堅調に推移することが期待されます。



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