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【アルファ・マーケット・レポート(2021/1/19)】 200兆円の追加経済政策キター!追加経済政策を徹底解説!今後の「アメリカ」が分かる!FRBやバイデンの考えがまるわかり!

Yusuku Kuroiwa By: Yusuku Kuroiwa | Posted: 2021/01/20

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本日の日経平均は+391円高で28,519円となりました。継続的な過剰流動性に加え、14日にバイデン次期大統領が発表した1兆9000億ドル(約200兆円)の追加経済政策を好感し、米国市場と日経はともにぐんぐん上昇していますね。なかなか落ちてくる気配がなさそうです。



現在の日本のマーケットはアメリカの市場に大きく左右されています。大統領選も終わり、いよいよマーケットの動向はバイデン次期大統領の政策を織り込み始めました。特に足元で注目されているのが追加経済政策ですね。約200兆円ははかなりすごいですね!

追加経済政策を纏めると主に以下の通りです
・家計支援に1兆ドル
・コロナ政策に4000億ドル
・地方中小企業対策に4000億ドル
・その他1000億ドル

特に特徴的なのが国民一人当たり1400ドルの追加給付です。このバラマキ政策は実は3度目で個人消費を促したい考えですね。その他にも失業保険の週400ドル上乗せやコロナ検査の充実に500億ドル(約5兆円)、ウイルス接種に200億ドル(約2兆円)などがあります。基本的にバラマキ政策が基本路線となりそうですね。



またパウエルFRB議長の発言も長期的にマーケットをみるうえで重要です。パウエルFRB議長はプリンストン大学のセミナーで長期的にゼロ金利政策を維持する方針を改めて示しました。これを受けて投資家心理はリスクオン(投資しやすい心理の事)に傾き、相場の上昇を後押ししました。

金利というのは株価と反比例の動きをする傾向にあります。つまり金利が低ければ株価は上がりやすいのです。なので低金利を維持する方針を示したことは株式市場にとってポジティブな材料だったのです。

大量のお金を刷って株価買い支えや労働市場を回復させる政策を推し進めている限り、市場のバブルは続きそうですね!ぜひこのタイミングで投資を始めましょう!




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