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【先物・ドル円・原油分析(5/26)】MSCIリバランスを控え先物・ドル円は様子見ムード!原油在庫量減少で原油価格上昇!

Yusuku Kuroiwa By: Yusuku Kuroiwa | Posted: 2021/05/27

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日経平均先物・ドル円・原油価格:MSCIリバランスを控え先物・ドル円は様子見ムード!原油在庫量減少で原油価格上昇!


・日経先物、ドル円

日中の日経平均先物(6月限月)は前日比10円安の2万8,590円で取引を終えました。前日の米国市場が軟調に推移したこともあり、本日の日経平均先物も寄り付きはショートが入っていましたが、その後は反発しロングが入っていました。国内では新型コロナウィルスに対しワクチン接種が進み始めたことや、米長期金利が下がりハイテク株が上げていたことは国内市場にとっては好材料でしたね!


しかし午前の反発後は、上記以外に好材料が乏しく27日のMSCIリバランスを前に現物市場で様子見ムードのため膠着状態となっていました。NT倍率も14.90倍ー14.92倍の保ち合いレンジで横ばいとなっており上値が重たい状態でしたね。


手口面は、JPモルガンが1008枚、クレディスイスが700枚買い越し、野村証券が1855枚、モルガンスタンレーが730枚売り越していました。


ドル円は上記の米長期金利低下からドル売りが進み108.7ドル台まで下落しましたが、その後は米長期金利の低下も一服したところで、様子見姿勢のもみ合い状態となっています。国内においても円高となる材料が乏しかったことも膠着状態の要因と考えられますね。


27日はMSCIリバランスが行われますので、それまでは日経平均先物も様子見ムードが継続することが予想されます。また、国内市場もワクチン接種が進むものの緊急事態宣言の再延長の動きもあり、もみ合いの状態が続くものと考えられます。ドル円においても、米長期金利低下の動きに引き続き注目ですが、国内市況の状況によってはこちらも横ばいに推移する可能性があります。



・原油価格

原油価格は前日の米国株式市場が軟調に推移したこともあり若干下げましたが、その後は市場の様子見ムードの影響もあり、原油価格も膠着状態となっていましたね。今夜は米石油在庫統計の発表があり在庫量が減少していたことで再び上昇していますね!


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