【低位株分析4/15】少ない資金でも投資できる！初心者必見！低位株10選！環境管理センター続伸！

By: Toshi | Posted: 2021/04/16

少ない資金でも投資できる！初心者必見！低位株10選！

皆さんこんにちは！

投資を始めたばかりの方は手持ち資金が少ないですよね！

そんな方のためにアルファ･キャピタルでは値上がり･急騰した低位株を毎日10銘柄ほど分析して提供したいと思います！低位株というのは値動きも大きく、上手くいけば多くの利益を得ることができる、夢のある銘柄でもあります！

14日の米国株式市場では、NYダウは3日ぶりに反発しました。

新型コロナウイルスワクチンの普及が遅れることへの不安は漂いました。

しかし景気敏感株に買いが入り、またゴールドマンサックス等の金融株が好決算だったことも影響し、指数を押し上げました。

長期金利の上昇によってハイテク株が売られ、ナスダックは下落しました。

15日の東京株式市場では、日経平均は小幅に反発しました。14日の米国株式市場で景気敏感株が買われた流れを引き継ぎ、海運株や自動車株等が堅調に推移したことも下値を支えました。

一方、国内で新型コロナウイルスの感染者増加による懸念が強まるなか、買いが控えられました。また、中国相場の下落による影響も受けました。

TOPIXも反発しました。

新興市場では、ジャスダックは3日続伸、マザーズは3日ぶりに反落しました。14日の米ハイテク株安を受け、国内新興市場でもIT銘柄に売りが膨らみました。

また国内での新型コロナウイルス感染拡大により、回復が見通しにくいことも嫌気されました。

IPO銘柄では、マザーズに新規上場したサイバートラストは公開価格1660円に対して買い注文が集まって買い気配のまま終え、売買が成立しませんでした。

自民党の二階幹事長が東京五輪･パラリンピックに関して、中止の選択肢もあるといったような発言をされました。一日本国民としては、五輪を開催して欲しいという気持ちがある一方、足元での新型コロナウイルスの感染がむしろ拡大している状況において、これは非常にデリケートな問題ですね。もしものことがあると市場にも影響を及ぼしかねませんね。